J2徳島ヴォルティスが公開した、ピッチ外での“猛練習”映像が大きな話題を呼んでいる。
大塚製薬サッカー部を前身に持ち、2005年に四国初のJリーグクラブとなった徳島。これまで、2013年に昇格プレーオフを制して悲願のJ1初昇格を果たし、2020年には圧倒的な強さでJ2を制して再びJ1への切符をつかみ取ってきた。
最高峰の舞台では厚い壁に阻まれ、1年で降格という悔しさも味わってきたが、直近の2025年シーズンにもJ2で4位に入って昇格プレーオフへ進出するなど、常にリーグ屈指の強豪として存在感を発揮し続けている。
そんな地域に根ざした徳島の選手たちには、毎年8月に開催される伝統の祭典「阿波おどり」に、クラブのオフィシャルスポンサーである明治安田生命保険相互会社との合同連「明治安田徳島ヴォルティス連」として参加するという大切な恒例行事がある。
本格的な衣装に身を包み、若手からベテラン、新加入組、さらには外国人選手たちに至るまで、文字通り“チーム全員”で阿波踊りをお披露目するのだ。
今年は8月12日(水)に参加することが決定。その“本番”へ向けた練習映像が、クラブ公式SNSで「Jリーガーも阿波踊りできるの!?」という言葉とともに紹介された。
動画内では「今年も阿波踊りに参加するため選手たちが猛練習!!」とテロップが入り、講師たちの動きをまねしながら、たどたどしくも必死に踊る若手や新加入選手たちの姿が。その一方で、すでに参加経験のあるベテラン選手たちはすっかり板についた貫禄ある踊りっぷりを披露しており、チームの雰囲気の良さが伝わってくる実に楽しげな光景となっている。




















