サッカー日本代表MFとして最前線を走り続け、現在はベルギー1部リーグでプレーする伊東純也(33)が23日までに自身のインスタグラムを更新。福岡で過ごした束の間のオフショットを公開し、大きな反響を呼んでいる。
この日、伊東は「福岡ーー With friends」とのコメントを添え、日本でのオフを存分に満喫するプライベートショットを披露した。
神奈川県横須賀市出身の伊東にとって、福岡は地元ではないものの、気心の知れた友人たちと羽を伸ばすには最高の旅行先だったようだ。投稿された写真では、友人たちと訪れた飲食店で、色鮮やかな絵柄の器に美しく盛られた新鮮な刺身を手にほほ笑む姿を公開。さらに、黒のキャップに黒縁サングラスというスタイリッシュな出で立ちながら、人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の明太子デザインの“ご当地ハンカチ”を口元に当てるという、お茶目なギャップも披露している。
伊東といえば、待望の第一子誕生から愛娘もすくすくと成長し、まさに可愛さ真っ盛りの時期。このご当地ハンカチをアピールするほほ笑ましい姿に、ファンからは《姫にお土産のハンカチだよね~》《天使ちゃんへのお土産かな》と、すっかり“パパの顔”になった伊東をほっこり見守る声が多数寄せられている。
今回の福岡入りは、ベルギーリーグの新シーズン開幕を控えたタイミングでの一時帰国とみられ、多忙な代表活動とヨーロッパでの激闘の合間を縫った、貴重なリフレッシュの時間となったようだ。
■ 33歳のイナズマが魅せた! 語り継がれるW杯最年長ゴール
今夏のFIFAワールドカップ2026(北中米大会)において、伊東は日本代表の右サイドで躍動した。
グループF初戦のオランダ戦を2-2の引き分けに持ち込むと、続く第2戦のチュニジア戦(4-0)では歴史に名を刻む大活躍を見せる。後半24分(69分)、途中出場の上田綺世(27)からの「フリック(※足先やヒールを使って、ボールの軌道を軽くすらすように後方へ流すお洒落で高度なパス)」に完璧なタイミングで抜け出したのが伊東だった。
一瞬のスピードで相手DFを置き去りにすると、持ち前の爆発的なドリブルでペナルティエリア内へ侵入。迫り来るGKの動きを冷静に見極め、ゴールネットへ流し込んでみせた。
この圧巻のゴールは自身のW杯初ゴールであると同時に、33歳での得点という「日本のW杯史上最年長ゴール」の偉大な記録となった。
その後、最終節のスウェーデン戦は1-1の引き分けに終わったが、日本はグループFを2位で突破し、3大会連続の決勝トーナメント進出を決定。ラウンド32ではグループC首位の強豪ブラジルと激突し、佐野海舟(25)の鮮やかな先制点で一時リードを奪うも、後半の猛攻で逆転を許して1-2で惜敗。激闘の末に大会を去ることとなった。



































