メキシコでの事前合宿からアメリカ各地を飛び回り、日本代表の激闘を見届けたベテランサッカー記者の了戒美子。広大な北中米を移動し続けた約1か月間の取材旅で、はたして経費は総額いくらかかったのか? ルポルタージュの後編では、フライト代から配車アプリの利用料、そして民泊とホテルを使い分けた宿泊費のリアルな内訳を大公開。円安とインフレの洗礼を受けたアメリカでの「恐ろしすぎる食費」事情も明かす!
ここからは、今回の取材にかかった移動経費を簡単に出してみよう。
・フライト1:23万5569円(東京ーモンテレイ、LAー東京間の往復フライト)
・フライト2:8万3413円(モンテレイーナッシュビル 片道)
・フライト3:7万2897円(ナッシュビルーダラス 往復/オランダ戦)
・フライト4:7万5338円(ナッシュビルーダラス 片道/スウェーデン戦)
・長距離バス:7713円(ダラスーヒューストン 片道/ブラジル戦)※Flixbusという欧米でポピュラーな格安長距離バスを利用
・フライト5:1万2441円(ヒューストンーロサンゼルス 片道)
・フライト変更手数料:2万6717円(帰りのLA-東京間の日程変更。日本の成績次第でもともと変更をする予定だった)
ここまでで48万7371円。高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれだろうが、北中米をこれだけ飛び回った私としてはまあ妥当な金額に思える。
続いて、現地での足となったタクシー関連。今回は「Uber(ウーバー)」や「Lyft(リフト)」といった、スマホアプリで一般のドライバーを手配できる配車サービスを利用した。これは利用回数が多くて細かいので、それぞれの合計を記す。
・Lyft:2万4802円
・Uber:2万9491円

































