■2030年は父親として

 自身2度目のW杯を背番号10を付けて臨んだ堂安は、ピッチ内外でリーダーシップを発揮しながら、献身的な走りと体を張ったプレーでチームに貢献。グループステージ第2戦のチュニジア戦では上田綺世との見事な連携から前田大然へ絶妙のスルーパスを送ってアシストをマークした。

 現在28歳。年齢的には4年後も体力の衰えは感じないはずだ。その上でサッカー選手としてさらに経験を積み、成長へと繋げたい。独身で迎えた2022年、夫として挑んだ2026年を経て、2030年は父親として、W杯ピッチに立ってもらいたい。

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