【2026北中米ワールドカップ・ラウンド16 フランス代表vsパラグアイ代表 2026年7月4日(土)17:00キックオフ フィラデルフィア・スタジアム】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■ラフさを含む駆け引きでパラグアイは我慢
前回大会で準優勝し、今大会も優勝候補に推されるフランスは、アメリカの独立記念日にフィラデルフィアでパラグアイと激突した。
試合は序盤からフランスが一方的にボールを持つ展開となったが、ゴール前を固めるパラグアイは、要所で“パラグアイらしい”ファウルを活用。フランスはエリア内での決定機を作れず、直射日光が容赦なく突き刺さる灼熱のピッチで次第に勢いを失っていった。
無理にボールを保持しようとせずにしっかりと我慢したパラグアイは、ラフさを含む駆け引きを駆使して自分たちの土俵にフランスを引き込む。攻撃面では、ミゲル・アルミロンやフリオ・エンシソが単独突破から一刺しを狙った。
しかし、スピードとフィジカルに優れるフランスの守備陣は手堅く、パラグアイの一発は不発。スコアレスのままハーフタイムへ突入した。























