J1の東京ヴェルディと、WEリーグを戦う日テレ・東京ヴェルディベレーザが7月5日、秋春制へと移行する2026-27シーズンの新ユニフォームを同時発表した。
ポルトガル語で「緑」を意味する「VERDE(ヴェルデ)」を語源に持つヴェルディ。J1復帰3年目にして迎える歴史的な秋春制シーズンのユニフォームは、「V PROGRESS」をデザインコンセプトに掲げた。シャツの全面に細いラインで無数の「V字」を描き、クラブの力強い上昇を表現。クラブは「勝利の積み重ねとクラブの成長を象徴し、色差を抑えた配色で、伝統と品格を感じさせるオーセンティック(正統派)なデザイン」と、その仕上がりに胸を張る。
フィールドプレーヤー用の1stユニフォームは、伝統の美しい緑をベースに採用。首元と袖口には、伸縮性のある編み地でフィット感を高める「リブ素材」を同色で組み合わせることで、のっぺりしない立体感を演出している。そこに気品あふれるゴールドをアクセントとして効かせた。
2ndユニフォームは白を基調とし、緑とゴールドを差し色に配置。胸にはクラブの象徴である始祖鳥のエンブレムが誇らしく輝き、アイデンティティを強く感じさせる極めてシンプルなデザインにまとまっている。
同時に発表された女子チーム「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」のユニフォームも秀逸だ。
ベースとなる伝統の「緑」はトップチームと変わらないものの、胸スポンサーが異なるほか、2ndユニフォームには大きな違いが。トップチームが白ベースなのに対し、ベレーザの2ndは「白とベージュ」の柔らかな組み合わせを採用し、パンツには全体を引き締めるブラックカラーをセレクトしている。
なお、ゴールキーパー用は男女ともに共通カラーで、1stがイエロー×イエロー、2ndがブラック×ブラックの組み合わせ。こちらにも無数のV字グラフィックが施されている。


































