■スタンドからのメッシコール
その後もアルゼンチンが優勢を保ち、31分にはラウタロ・マルティネスがPKを決めて2点差に。後半も大勢は変わらず、スタジアムはメッシコールに包まれた。
すると、その声に応えるように、試合に出てコンディションを上げるタイプでもあるメッシは60分にピッチへ足を踏み入れた。
その直前、交代を待つ間にヨルダンに1点を返されたが、80分に自ら獲得したFKのキッカーを務めて沈める。相手の壁の「欠陥」を見抜き、外側からカーブをかけた低空シュートでゴールネットに叩き込むという実に見事なゴール。観衆を大満足させるとともに試合を終わらせた。
メッシはW杯史上初の7試合連続ゴールを達成。「神」の圧倒的なパフォーマンスを止めることができる国は現れるのか。
ラウンド32では、グループステージ初戦でスペイン代表と引き分けるなどの番狂せを起こして決勝トーナメント進出を決めた伏兵カーボベルデと対戦する。
■試合結果
アルゼンチン代表 3−1 ヨルダン代表
■得点者
19分 ジオバニ・ロ・チェルソ(アルゼンチン代表)
31分 ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン代表)
55分 モウサ・アルタマリ(ヨルダン代表)
80分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)




















