■「誇りに思う」「次こそ」
特別な半年間のシーズンを終えた神戸の選手たちは、リラックスした表情で優勝報告会に参加した。恒例となった前川黛也のシャーレアップでは、サポーターも一斉に後ろを向いて楽しみを共有した。
この日は特別に通常通り喜ぶパターンのボーナストラックも行われ、和やかで幸せな雰囲気のなかで散会となった。
来シーズンの大きな目標は、クラブの悲願であるアジア制覇。百年構想リーグを制した神戸はACLE本戦にストレートインし、3年連続5度目のアジアの頂に挑む。
優勝報告会の挨拶にも、アジアへの意識の強さが垣間見えた。ミヒャエル・スキッベ監督は「アジアの舞台で日本のサッカーを代表して戦えたことを誇りに思う」と今季を振り返り、酒井高徳は「次こそACLをヴィッセル神戸として獲れるよう頑張りたい」と来季の目標を明言。Jの王者として、アジアの頂点を目指す。













