「日本サッカー史に残る名シーン」偉大なキャプテン吉田麻也への”栄光の花道&万雷の拍手“シーンが感動的!「泣いちゃう」「アイスランドの選手もありがとう!」の画像
サッカー日本代表のDF吉田麻也。  撮影/中地拓也

 サッカー日本代表が5月31日、北中米ワールドカップの壮行試合となるキリンチャレンジカップ2026でアイスランド代表と対戦。この試合限定で約3年半ぶりに代表復帰を果たしたDF吉田麻也の栄光の花道&万雷の拍手シーンが感動を呼んだ。

 ワールドカップで「勝つ可能性が1ミリでも1パーセントでも上がるため」に森保ジャパンに加わった37歳の元日本代表主将は、慣れ親しんだ背番号22を背負い、キャプテンマークを巻き、子どもを抱っこしてピッチに入場。国歌斉唱では目に涙を浮かべて新国立競技場のスタンドを見つめた。

 試合が始まると吉田は3バックの中央に入り、素早い判断で中盤まで上がって相手のカウンターを阻止する場面や正確なロングキックでのサイドチェンジも披露。自身1273日ぶりの日本代表ピッチで貫禄のプレーを見せた。

 そして試合前の予定「10分間」よりも少し長い前半12分過ぎに交代が告げられると、カタールワールドカップで共闘した板倉滉、さらに冨安健洋、中村敬斗らのチームメイトとピッチ内でハグ。さらに日本代表に加えてアイスランド代表の選手たちもセンターライン付近に集まり、偉大なキャプテンを送り出すのために花道を作った。

 スタンドからは万雷の拍手が降り注いだ。その中で吉田は一人一人と挨拶し、遠藤航にキャプテンマークを手渡してピッチ外を後にすると、最後は森保一監督と熱い抱擁を交わした。

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