WEリーグMVP初受賞の成宮唯、“サイドぱっくりドレス姿”で“アカデミー主演女優級オーラ”放つ「ユニフォーム姿もドレス姿もMVP」の画像
「ユニフォーム姿もドレス姿もMVP」WEリーグMVP初受賞の成宮唯(右)。 撮影/原壮史(Sony α1使用)

 INAC神戸レオネッサに所属するMF成宮唯(31)が、5月26日に行われた「2025-26 WEリーグアウォーズ」で初の最優秀選手賞(MVP)を受賞。WEリーグの公式インスタグラムにその瞬間の様子が投稿され、ファンの間で話題を呼んでいる。

 この日、WEリーグ公式アカウントは「2025/26 SOMPO WEリーグ最優秀選手賞を受賞した#成宮唯選手 成宮選手のもとにチームメイトが集まり、キャプテンの#三宅史織選手から花束が贈呈されました」とコメントを添えた動画を公開した。

 サイドとバックがぱっくり開いた大胆なホルターネックドレスに身を包んだ成宮は、チームメイトたちのサプライズ登場に顔を覆いながら涙をこぼした。壇上に立った彼女の瞳には涙が伝い、喜びと感謝がにじむ表情が印象的だった。

 感極まった様子の成宮は「素晴らしい監督と現場スタッフ、そしていつも頼りになるチームメイトがいてくれたからこそ優勝できて、私がこの賞をいただけていると思います」と、涙を見せながらもしっかりとした口調で周囲からの祝福にこたえた。

 今シーズンの成宮は、攻守の要として背番号「10」を背負いリーグ戦全22試合にフル出場。リーグ4位の8得点とリーグトップの8アシストを記録し、INACの4シーズンぶり2度目の優勝に大きく貢献した。

 上位との直接対決となった2位・三菱重工浦和レッズレディース戦と3位・日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦のホーム&アウェイ4試合すべてでゴールを決めるなど、勝負どころでの存在感は際立っていた。

 MVP、ベストイレブン、最優秀ディフェンス賞の個人3冠に輝いた成宮。シーズン直前の東アジアカップ、3月の女子アジアカップとなでしこジャパンの活動にも参加しながら、国内リーグを完全フル稼働で戦い抜き、攻守両面でチームの中心に居続けたシーズンだった。

 その後、成宮は自身のインスタグラムも更新。「WEリーグMVPを獲ることができました。強い覚悟を持って挑んだシーズンで、優勝、ベストイレブン、ベストディフェンス賞も受賞することができました。私に関わってくださった全ての皆様に心から感謝しています。たくさんのご支援、ご声援、本当にありがとうございました!」とファンへの感謝をつづった。

 今回の成宮のMVP受賞にネット上には、多くのファンからのコメントが寄せられた。

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