J1のFC東京と東京消防庁が連携し、熱中症予防啓発ポスターが完成した。その出来栄えに反響が寄せられた。
昨年、東京都内の熱中症搬送は9000人を超え、2年連続で過去最多を更新した。その対策として東京消防庁がFC東京と協力。「暑さへの対策は命に関わりますので、気温が高い日の試合観戦や日々の生活の際には、こまめな水分・塩分補給、適度な休憩を心がけていただき、無理のない行動をお願いいたします」とのメッセージとともに、長友佑都、佐藤恵允、佐藤龍之介の3選手を起用した特製ポスターを製作した。
39歳の長友は5大会連続5度目のワールドカップメンバーに選ばれ、強いメンタルを持ち、誰よりも熱い男。“W佐藤”の2人も百年構想リーグで熱いプレーを見せてファンを燃え上がらせている。そのホットな3人がユニフォーム姿で「エアコンを使って部屋を涼しく!」「帽子や日傘を使おう!」「早めにこまめに水分補給!」とのメッセージとともに力強い目線を送っている。
この熱中症予防啓発ポスターは、東京消防庁管轄の消防署や関係施設、地域掲示板など都内約4万カ所に掲出。掲出期間は、2026年5月21日から順次開始し、夏終わり頃までを予定している。











