Jリーグ公式SNSに取り上げられた“まさかの空中戦”が話題を集めた。
その空中戦は、5月17日に行われたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドの第17節、ジェフユナイテッド千葉対鹿島アントラーズ戦で起こった。勝てばEASTの首位が確定する鹿島は前半43分に荒木遼太郎のゴールで先制。1−0で迎えた後半10分の出来事だった。
相手陣内でフリーキックを獲得し、相手DFのクリアボールを拾った植田直通の落としをキム・テヒョンがボックス外から自慢の左足を思い切りよく振り抜く。放たれたシュートは威力十分だったが、抑えきれなかったボールはゴールマウスの遥か上を通り過ぎ、フクダ電子アリーナのゴール裏スタンドの中段付近まで一直線に飛んだ。
すると、ゴール裏で声援を送っていた鹿島サポーターの一人が、周囲の者たちが手を上げてボールを防ごうとする中、スタンディングジャンプからの迫力満点のヘディングで弾き返した。そして両手ガッツポーズからの雄叫びで、チームとサポーターを鼓舞した。
このシーンを、Jリーグ公式インスタグラムが「鹿島は空中戦に強い!」「熱いサポーター渾身のヘディング」として紹介した。













