執念の逆転勝利で首位と勝点4差!白熱の“東京ダービー”を現地撮り!気迫の室屋成、躍動の佐藤龍之介、華麗な長倉幹樹!長友佑都と愛息たち&試合後の集合ショットも【FC東京vs東京ヴェルディ】激闘PHOTOギャラリーの画像
90+5分、ダービーを決着させるゴールを決め、喜ぶ長倉幹樹。FC東京が最後の最後で2つの「勝利以外許されない」を乗り越えた。(20260510)撮影/原壮史(Sony α1使用)
【写真9枚】美しい青赤コレオと長友佑都×愛息4人&試合後の集合ショット!室屋成、佐藤龍之介、長倉幹樹など

【明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節 FC東京vs東京ヴェルディ 2026年5月10日(日)15:04キックオフ 味の素スタジアム】撮影/原壮史(Sony α-1使用)

■最終ラインにベテランを配置

 J1EASTの首位・鹿島アントラーズを追う2位のFC東京は、前節のジェフユナイテッド千葉戦で痛恨の敗戦(0-3)。残り3試合での勝ち点差が5となり、勝利しか許されない状況に追い込まれた。しかも16節の相手は東京ヴェルディ。勝利しか許されない状況で、状況に関係なく勝利しか許されない「東京ダービー」を迎えた。

 大きなプレッシャーを感じても不思議ではない大一番で、松橋力蔵監督は最終ラインのメンバーを大きく変更。23歳の大森理生と24歳の稲村隼翔が務めていたセンターバックコンビを33歳のアレクサンダー・ショルツと38歳の森重真人の組み合わせにし、左サイドバックは26歳の橋本健人から39歳の長友佑都へ。経験豊富なメンバーで90分での勝利を目指した。

 ダービーらしい膠着状態も見られたが、徐々にFC東京がマルセロ・ヒアンの飛び出しを使ってシュートチャンスを増やしていった。だが、チャンスを決めきれないうちに前半29分、東京Vの主将MF森田晃樹に先制点を奪われてしまう。

 それでも、ボランチ以降の全ポジションに高い経験値を有するFC東京は、相手に勢いを与えず冷静に反撃。ショルツの押し上げによって右サイドが高い位置での連携を増やしていくと、室屋成と佐藤恵允のレーン交換で立て続けにゴールに迫り、前半41分に同点ゴールを奪った。

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