5月3日に行なわれたJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第14節で、カターレ富山は1−0でツエーゲン金沢に勝利。“ワンダーボーイ”亀田歩夢が得意のゾーンからの圧巻ドリブル弾を決めた。
金沢ゴーゴーカレースタジアムで行われた北陸ダービー。安達亮監督のもとWEST-Aの首位を快走する富山は、2試合連続ウノゼロ勝利中の金沢に対して前半17分に先制点を奪う。決めたのは、昨季最終節で奇跡の残留弾をマークした男、高卒2年目の19歳、亀田だった。
自陣右サイドのタッチライン際を髙橋馨希が突破。相手のクリアボールが敵陣左サイドに広がるスペースへ飛ぶ。後方から駆け上がった亀田がボールに追い付き、ボックス脇からドリブルを開始。鋭いステップを踏んで対峙したDFをかわしながら中央へカットインし、キックフェイントを入れて2人目のDFを滑らす。最後は、思い切りよく右足を振り抜き、強烈なシュートを叩き込んだ。
亀田は5試合ぶりとなる今季5ゴール目をマーク。富山は堅守で金沢の攻撃を抑え込み、1-0で逃げ切り勝ち。亀田の一撃が殊勲弾となり、富山はPK勝ち1試合を含めての8連勝を達成した。











