「なんかすげw」「ロマンがある」J3FC琉球の“Jリーグ史上2例目”シエラレオネ代表DF獲得にファン大興奮!「シエラレオネブーム到来か!?」の画像
J3のFC琉球がファンの興奮を高める新戦力を迎えた。撮影/中地拓也

 J3のFC琉球が、新戦力の獲得を発表した。Jリーグで2例目となるレアな補強に、早くも注目が集まっている。

 5月1日は、現在行われている明治安田J2・J3百年構想リーグの追加登録期限だった。その最終日に補強を発表したのが琉球だ。

 琉球は現在、J2・J3百年構想リーグのWEST-Bグループで最下位に沈む。13試合を終えて90分間での勝利は1度しかなく、苦しい時間が続いている。

 そこで新戦力として迎えたのが、DFのモハメド・バイ・カマラだ。前所属はラトビアのチームだったが、今年に入って無所属の時間があったようで、琉球のトレーニングに参加した末に加入が決まったようだ。

 まだ21歳と若いが、すでに代表歴がある。西アフリカのシエラレオネで生まれ、同国のU-20代表で4試合、さらにフル代表でも1試合の出場歴がある。

 シエラレオネはワールドカップに出場したことはないが、かつてはインテルなどセリエAで活躍したモハメド・カロンを輩出した。その波は日本にも及び、2024年にはアマドゥ・バカヨコが初のシエラレオネ人選手として北海道コンサドーレ札幌に加入。シーズン開幕からの稼働となった昨季は、チーム内で2位となる7ゴールを記録。今季は出場停止などで9試合の出場にとどまっているが、すでに3ゴールを挙げて力を示している。

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