J1水戸ホーリーホックの18歳、高卒ルーキーMF安藤晃希の2試合連続ゴールの衝撃が広がっている。
4月29日に行われたJ1百年構想リーグの地域リーグラウンド第13節、水戸は本拠地ケーズデンキスタジアム水戸でACLE帰りのFC町田ゼルビアと対戦した。
高卒ルーキーの安藤は、5日前の前節・FC東京戦でJリーグデビュー。ファーストプレーで元日本代表DF室屋成、元デンマーク代表DFアレクサンダー・ショルツをドリブルでぶち抜いて元韓国代表GKキム・スンギュの守るゴールをこじ開けて鮮烈な印象を残した。
スタジアム中の視線を再び安藤が独占したのは、1-2で迎えた後半45分のことだった。
左サイドのタッチライン際でMF仙波大志からのロングフィードを受けた安藤は、日本代表DF望月ヘンリー海輝と対峙。落ち着いて相手を見ながらドリブルし、右足アウトサイドで股の間を抜いて中央へ切り込む。望月を振り切ってボックス内に入った安藤は、立ちはだかった元日本代表DF昌子源をボディフェイントで抜き去り、右足を一閃。アジア最優秀GKにも選出された日本代表の谷晃生が守るゴールのニアサイドを豪快に破った。


















