J1サンフレッチェ広島が発売したクラブオリジナルの「トータル90ユニフォーム」が評判を集めた。
ナイキ社が2004年から2006年に展開したトータル90シリーズ。「90分間最高のパフォーマンスを発揮する」をコンセプトに様々なアイテムが発売された。その中で、胸の中央部分に丸で囲んだ「90」がデザインされたユニフォームは、オランダ、ポルトガル、クロアチアなどの代表チームが着用してユーロ2004に出場。ブラジル代表も着用するなど当時、話題を集めた。
その後、トータル90シリーズは廃盤になったが、昨年から復刻版のアイテム、ユニフォームが各所で次々と発売されてきた。そして広島は、クラブカラーの紫をベースに白と赤のラインが目を引くデザイン、そして左胸に広島のエンブレムを刻み込んだサンフレ版のトータル90ユニフォームを発売した。
価格は1万4500円。クラブは「2000年代初頭のエネルギーを伝えるこのトータル90ユニフォームは、当時の有名クラブや代表チームが着用していたキットを彷彿とさせるレトロなデザイン。速乾性の高いメッシュ素材を使用した曲線的なパネルにパイピングを組み合わせ、観客席でもストリートでも試合にぴったりのスタイルを演出します」と説明している。













