スペイン2部ラス・パルマスに所属する宮代大聖の華麗かつ力強いターンからのスルーパスに称賛の声が集まった。
現地3月29日に行われたスペイン2部リーグ第32節でラス・パルマスは敵地でエイバルと対戦。2026年1月にJ1ヴィッセル神戸からレンタル移籍でスペインに渡った25歳は、加入直後から出番を得て攻守にアグレッシブなプレーを続けて監督、チームメイト、ファンの信頼を得ると、直近3試合で3得点1アシストの活躍を披露した。
エイバル戦で2トップの一角に入った宮代が“魅せた”のが、1-1で迎えた前半27分だった。
相手陣内のセンターサークル内で後方からの縦パスを宮代が受ける。相手DFからのチャージを受けながらも、腕と体を上手く使いながら反対方向に切り返すと、巧みなボールコントロールとボディバランスで前を向き、左サイドを駆け上がったアレ・ガルシアの前方へ左足で絶妙のスルーパスを送り込んだ。
フリーでボックス内に進入したアレ・ガルシアの右足シュートはクロスバーを弾いてゴール上へと逸れてゴールならず。試合も1-3で敗れたが、宮代のプレーは切り抜き動画で紹介されるべき一級品のプレーだった。













