「懐かしすぎて泣ける…」名古屋グランパス、Jリーグ元年を彷彿とさせる“ヴィンテージ風復刻Tシャツ”を発表!「他サポですがこれは良いグッズ」の画像
名古屋グランパスが発表したJリーグ元年のユニフォームをモチーフにしたシャツが、他クラブのファンをも魅了している。撮影/中地拓也

 J1の名古屋グランパスが、他クラブのファンをも魅了する新グッズを発表した。Jリーグ発足当初を思い起こさせるシャツである。

 聖地が新たに生まれ変わった。名古屋が長らくホームとして使用し、2021年から休場していたパロマ瑞穂スタジアムが、建て替え工事を終了。再び名古屋の選手たちがそのピッチに立つ。

 この瑞穂の地は、多くの歴史を刻んできた。Jリーグがスタートした1993年、初勝利を挙げたのは瑞穂球技場でのことだった。2009年には川崎フロンターレを破って、初めてACL4強進出を果たした。2016年に初のJ2降格が決まったのも、この地だった。

 その聖地が、新たな姿で帰ってきた。現在は豊田スタジアムをホームとしている名古屋だが、4月19日にアビスパ福岡を迎えて、瑞穂のこけら落としを行う。

 そのイベントを記念して、クラブは粋なグッズを発表した。Jリーグ元年を思い起こさせる記念Tシャツを販売するのだ。

 30数年前を思わせるように、Tシャツはユーズド風の仕上がりになっている。クラブマスコットのグランパスくんの現在とは違う旧デザインを大きく配したシャツや、こけら落としに来場するクラブのレジェンド、ストイコビッチ氏の写真を用いた記念Tシャツなどだ。

 中でも、ファンの心をくすぐるものがあった。1993年当時のユニフォームをモチーフとしたTシャツである。

 胸の部分のデザインが特徴的な1993年のユニフォームが、現代によみがえったかのようだ。ホーム用とアウェイ用の2種類が用意されており、着古された感じもまた、レトロ感とヴィンテージ感を強めている。

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