3月22日、J1百年構想リーグ 地域リーグラウンドの第8節が各地で行われ、メルカリスタジアムの一戦では鹿島アントラーズが2−1でジェフユナイテッド千葉を下して7連勝。その試合終了間際の“勝利への執念”が話題を集めた。
開始早々の前半4分、左サイドを突破したエウベルがボックス内に侵入して右足シュートで先制ゴールを奪う。後半25分に千葉のイサカ・ゼインに決められて同点に追い付かれたが、後半40分に柴崎岳の左コーナーキックをニアサイドで知念慶が頭で逸らしたボールを植田直通が合わせてゴールに叩き込んだ。
「らしさ」が発揮されたのは後半アディショナルタイムだった。表示の4分まで残り30秒で獲得した右コーナーキックで伝統の“鹿島る”を発動。濃野公人、知念慶が2人で相手をブロック。さらに鈴木優磨、松村優太も加わり、“おしくらまんじゅう”のような攻防で時間を稼いだ。
“鹿島る”シーンが、DAZN日本語版公式エックス(旧ツイッター)で「勝利への飽くなき執念 終盤に勝ち越した鹿島が気迫のボールキープで勝ち点3をゲット」との説明で切り抜かれて紹介された。











