■浦和がボールを保持するも…
迎えたハーフタイム、浦和のマチェイ・スコルジャ監督が動く。後半開始から新加入のオナイウ阿道を投入し、個の力を積極的に使って打破しようとする場面を増加させていった。
浦和の攻撃に対して東京Vはコンパクトな守備陣形で守り、ブロックの外側で浦和にボールを動かせさせる。そして、染野の強さや山見大登のドリブルで追加点のチャンスを生み出す。ボールを保持しながらも決定機を作り出すことができない浦和と、我慢の展開に見えつつも狙い通りの一刺しに近づいている東京V、という構図で時間が進んでいった。
終盤になると浦和が強引にゴールに迫るが、最後まで東京Vの守備が乱れることはなく、そのまま1−0でタイムアップ。東京Vが今シーズン初の完封を達成し、国立に城福浩監督の雄叫びが響くことになった。
■試合結果
東京ヴェルディ 1-0 浦和レッズ
■得点者
14分 染野唯月(東京ヴェルディ)














