【明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第6節 東京ヴェルディvs浦和レッズ2026年3月14日(土)16:03キックオフ MUFGスタジアム(国立競技場)】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■ハイプレス→司令塔→エースで先制弾
4万3725人のファンで溢れた土曜日の国立競技場。立ち上がりは浦和ペース。欧州王者のPSGが採用していたことで国内でも流行しているラグビースタイルのキックオフから試合をスタートさせると、勢いのあるプレスで東京Vにボールを持たせなかった。
しかし、開始5分を我慢した東京Vは明確なプランで反撃を開始。時間とともにポゼッション率を高めていった浦和に対し、ハイプレスからのショートカウンターでゴールに迫った。
今シーズンの浦和が狙われ続けているサイドバックの裏を徹底して突くことで主導権を奪った東京Vは、前半14分に森田晃樹の絶妙のクロスに染野唯月が左足ダイレクトボレーで合わせて先制ゴールを奪う。
狙い通りの形で試合をリードした東京Vは、その後も試合のペースを渡さず、1-0で前半を終えた。



















