3月7日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第5節が行われ、FC東京が3−0で横浜F・マリノスに快勝。日本代表の19歳MF佐藤龍之介が強烈なカットイン弾で待望の初ゴールを決めた。
クラブ生え抜きのMFである佐藤は昨季、レンタル移籍先のファジアーノ岡山でブレイク。日本代表にも選出された中、リーグ戦28試合出場で6得点2アシストの成績を残した。古巣に復帰した今季は、1月にU23アジアカップに出場した影響もあって開幕3試合は途中出場となり、前節の柏レンタル戦で初スタメンを飾ったが、チームは0-2で敗れ、自身もノーゴールに終わった。
迎えたこの日、MUFGスタジアムでの一戦に佐藤は2試合連続でスタメン出場する。そして開始早々に長倉幹樹のゴールでリードを奪った後の前半16分、“見せ場”がやってきた。
左サイドのアタッキングサードで前向きにパスを受けた佐藤は、相手DFと対峙しながらボックスに侵入する。そこから鋭くカットイン。中央へマイナス気味にドリブルしながら2人目のカバーが入る前に、腰を捻って右足一閃。強烈なミドルシュートでニアサイドをぶち抜いてゴールネットを揺らした。
これが佐藤にとっての2026年初ゴールにして、FC東京のトップチームでの待望の初ゴールとなった。
















