【サッカー今日は何の日?2006年2月28日】ジーコ・ジャパンがW杯で対戦する仮想クロアチアのボスニア・ヘルツェゴビナとゲーム!「黄金の4人」が集結!ボルトン所属のMFが試合終了間際に貴重な同点ゴール!の画像
仮想クロアチアとの対戦は2-2のドローに終わった

 1993年の5月15日にJリーグが開幕し、同年の10月28日に『ドーハの悲劇』、そして1997年11月16日の『ジョホールバルの歓喜』を経て、初めてワールドカップ出場を果たした日本サッカー界。このシリーズ連載では、時に人々を歓喜させ、時に人々を悲嘆させた、日本サッカーの歴史を紐解きながら、サッカーに関連する「今日の出来事」を紹介する。

 

 3回目の本大会となるドイツ・ワールドカップまで4カ月を切った時点でドイツで行った国際親善試合。ジーコ監督率いる日本代表は、中田英寿、中村俊輔小野伸二稲本潤一という「黄金の4人」と呼ばれたMF陣が2年ぶりに顔をそろえる布陣。ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦して2-2で引き分けた。

 前半の終了間際にFW高原直泰がMF中村のコーナーキックに合わせて先制したが、後半にサイドを狙われて逆転を許した。敗色濃厚だった終盤に勝負強さを見せたのが中田で、終了間際に中村のアシストからヘッドで同点。本大会で対戦するクロアチアを想定した戦いは相手DFの攻撃参加に手を焼く結果になった。

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