「お、ツネさんやんという表情スキ」U23アジア杯最優秀GK荒木琉偉の表彰セレモニーでの“偉大な先輩”との握手シーンが話題!「は!ってなるところがいいね」「可愛い」の画像
G大阪所属の18歳GK荒木琉偉(上段左端)がU23アジアカップの最優秀GK賞を受賞した 撮影/原壮史(Sony α1使用)

 サウジアラビアで行われていたAFC U23アジアカップが閉幕し、U-23日本代表が大会史上初の2連覇を果たした。日本サッカーの“強さ”を誇示する優勝となった中、最優秀GKに選ばれた荒木琉偉(ガンバ大阪)の表彰セレモニーのワンシーンが話題となった。

 大岩剛監督が率いた日本は、ロサンゼルス五輪世代となる「2005年生まれ以降」のメンバー編成だった。その中でチーム最年少の18歳だった荒木は、消化試合となったグループリーグ第3戦を除いて計5試合でゴールマウスを守り、わずか1失点。決勝トーナメント初戦となる準々決勝・U-23ヨルダン代表戦ではPK戦で2本もストップしてヒーローとなり、準決勝のU-23韓国代表戦(1−0)、そして決勝のU-23中国代表戦(4−0)でも安定感のあるセーブを披露して優勝の立役者の一人となった。

 決勝終了後、優勝メダル授与の前に個人賞の表彰が行われ、最優秀GKに選出された荒木は、自ら拍手しながら壇上へ向かった。そこで大会関係者、協会関係者らと握手する。その2人目に、日本サッカー協会宮本恒靖会長がいた。

 G大阪ユース出身の宮本氏は、荒木にとってはG大阪アカデミーの“直属の先輩”にあたり、荒木が生まれる2年前の2005年のG大阪のリーグ初優勝時に主将だった“偉大な先輩”だ。その宮本会長の存在に気付いていなかったのか、荒木は壇上で握手のために手を伸ばしてから少し驚いたような表情を見せた後、笑顔を浮かべて“宮本先輩”の手を握った。それに対して宮本会長も笑いながら言葉をかけ、優しい表情で“後輩”の肩を叩いた。

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