■5大会連続5度目のワールドカップ出場へ

 昨季の長友は、シーズン前半戦はメンバー外となる試合あったが、E-1選手権出場後の後半戦はコンディションを上げ、最終的にリーグ戦27試合(スタメン19試合)で2アシストをマーク。ルヴァン杯2試合、天皇は3試合にも出場して健在ぶりをアピールした。

 FC東京でのタイトル奪取に加えて、個人としての今年の目標は、何と言っても6月に開幕する北中米ワールドカップへの参戦だろう。日本代表のメンバー入りへ向けた争いはこれまで以上に激しく厳しいものになっているが、長友はメンタル、そして肉体ともに万全の状態へ仕上げるつもりだ。果たして5大会連続5度目のワールドカップ出場はあるのか。世界で戦ってきた長友の“芸術品の脚”を見れば、期待せずにはいられなくなる。

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