現地1月14日、ドイツ1部ブンデスリーガの第17節が行われ、首位のバイエルンが3−1でケルンに逆転勝利。サッカー日本代表DF伊藤洋輝が絶妙のアシストをマークした。
敵地での一戦。右足の中足骨骨折に長期離脱から昨年11月に約8カ月ぶりに復帰した伊藤は、4-2-3-1の左サイドバックとして、2試合ぶり今季3度目のスタメン出場を果たした。試合は前半41分に先制を許すも、前半終了間際にセルジュ・ニャブリが技ありのゴールで追いついた。
ホットラインが開通したのは、1−1で迎えた後半26分だった。左コーナーキックをショートコーナーで始め、ボックス外のゴール中央やや左の位置でボールを受けたルイス・ディアスが、右足での柔らかい浮き球のパスを逆サイドへ放り込むと、伊藤が走り込む。身長188cmの伊藤は長身を活かし、ゴールラインギリギリのところから頭で冷静に中央へ折り返してラストパス。韓国代表CBキム・ミンジェがヘディングシュートでゴールに押し込んだ
伊藤は怪我からの復帰戦となった第11節のフライブルク戦以来、今季2アシスト目をマーク。自慢の左足フィードを武器に中央にも何度も入り込んで攻撃を加速させる役割も担っていた26歳が、絶妙な折り返しでキム・ミンジェの今季初ゴールをお膳立てした。










