沖縄県唯一のプロサッカークラブであるFC琉球が、2026年の百年構想リーグで着用する新ユニフォームを発表した。
百年構想リーグは2026年2月に開幕し、J2とJ3のカテゴリ枠を取り払って戦う特別大会。FC琉球が着用する新ユニフォームは、琉球の獅子(シーサー)がテキスタイルの中を縦横無尽に駆け回る姿をモチーフに、どんな相手にも立ち向かう強さと躍動感を表現している。背中に沖縄本島を描き、離島の島々を随所に配置。クラブが沖縄全体の想いを背負って戦う姿勢を示すデザインとなった。
フィールド用の1st用ユニフォームは、首里城正殿にも使用されている朱色「ベンガラ」、ゴールキーパー用は沖縄の太陽をイメージした「イエロー」を採用。サブカラーに沖縄の自然を想起させるエメラルドグリーンが加えられている。
2ndユニフォームは琉球の守り神・シーサーをさらに大胆に描いた。沖縄の文化と大地を感じさせるテキスタイルで構成されており、民族衣装や伝統文様を想起させるリズムを取り入れ、土地に根ざした力強さを表現している。カラーは、フィールドプレイヤー用が沖縄の海を彷彿とさせるエメラルドブルー、ゴールキーパー用は堅牢な守備を象徴するブラックを採用。アウェイの地においても沖縄のアイデンティティを纏い、琉球の存在を力強く示す一着となっている。










