後藤健生の「蹴球放浪記」第296回「シャトルバス迷走事件」の巻(1)日本代表ベスト8入りまで「ダラス滞在」の大助かり、ブラジル大会では「シャトルバス」危機一髪! 後藤健生/Takeo GOTO W杯 2025.12.22 ワールドカップ観戦では移動時のトラブルに気をつけなくてはならない。撮影/渡辺航滋(Sony α1使用) ワールドカップ観戦の際に、ホテルや飛行機の予約など面倒ごとは多々あるが、開催国に到着したからといって安心はできない。なかでも「移動」はトラブルがつきもの。蹴球放浪家・後藤健生は、これまでの苦い経験から早くも来年のワールドカップ取材への対策… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第296回「シャトルバス迷走事件」の巻(2)カタール大会で「道に迷う」バス運転手が続出!渋滞で「決勝戦に間に合わない」アメリカ大会の臨機応変 後藤健生 グループFは「死の組」ではない!突破のカギを握る「チーム」とその先で待つ「高い壁」、世界6位オランダの「隙」【組み合わせ決定「日本代表ワールドカップ決勝への道」大激論】(1) 大住良之 後藤健生 初戦で負けても「終わり」じゃない!絶対に落とせない「世界42位」チュニジア戦、1位2位抜け&3位抜けでも「究極の選択」【組み合わせ決定「日本代表ワールドカップ決勝への道」大激論】(2) 大住良之 後藤健生 第2戦は「カタールW杯の教訓」を活かせ!第3戦で「当たりたくない」チーム!初戦のヒントは「J1昇格プレーオフ」に【組み合わせ決定「日本代表ワールドカップ決勝への道」大激論】(3) 大住良之 後藤健生 グループFを苦しめる「ワースト3」の地の不利!スペインW杯が示す「上位進出」の難しさと日本が「一番うまい」対策【組み合わせ決定「日本代表ワールドカップ決勝への道」大激論】(4) 大住良之 後藤健生 日本の「最大の難関」はラウンド32!怪物FWのいるブラジル、想定外のモロッコとの対戦を避ける「3位抜け」が最良か?【組み合わせ決定「日本代表ワールドカップ決勝への道」大激論】(5) 大住良之 後藤健生 本当に「厳しいグループ」はC組とI組!どこかで「かなえたい」久保建英の願い、ラウンド32は「サッカー王国」と再戦【組み合わせ決定「日本代表ワールドカップ決勝への道」大激論】(6) 大住良之 後藤健生 権力と金に尻尾を振るFIFA!3か国開催で「75%の試合」がアメリカ開催、公認のチケット転売で「30%の手数料」の厚顔【組み合わせ決定「日本代表ワールドカップ決勝への道」大激論】(7) 大住良之 後藤健生 「ドーハの悲劇」から32年!「世代すぎて泣ける」“ドーハ組”の忘年会ショットが胸に染みる! 森保一監督&ラモス瑠偉氏を中心にした笑顔で肩を組む姿「いい写真だなぁ」 サッカー批評編集部