【鹿島アントラーズvs横浜 F・マリノス 12月6日】
9年ぶり9度目の優勝は鹿島アントラーズ。最終節までもつれ込んだ柏レイソルとの優勝争いを鹿島が制した。
守備でも献身的なプレーでチームに貢献したエース、レオ・セアラが2点を奪い、鹿島のペースだったが、5分のアディショナルタイムに天野純に1点を返されると、柏が勝っている状況に、引き分け(優勝なし)の危険な数分間を耐えなければならなかった。
試合は無事終わった。
26年ぶりに監督として鹿島に帰ってきた鬼木達は、その就任1年目で古巣に栄冠をもたらした。そして鬼木自身は複数クラブで5度のJ1制覇を果たした監督になった。
「長い時間待たせてしまった」と涙したのはキャプテンの植田直通だが、鈴木優磨は必死の形相でプレーを続けて、顔をクシャクシャにして泣いた。三竿健斗もサポーターの前に走り、絶叫した。














