昨季のプレミアリーグ王者のリバプールに所属し、サッカー日本代表では主将を務めるＭＦ遠藤航が、トヨタ自動車が展開している高級車のブランド「レクサス（ＬＥＸＵＳ）」の愛車を公開した。
現在３２歳の遠藤は、２０１８年夏に海を渡り、ベルギー、ドイツでのプレーを経て２０２３年夏にイングランドの名門リバプールに加入。昨季は“クローザー”という新たな役割を遂行してプレミア制覇に貢献した。
そして、今年６月にレクサスとアスリート契約を締結。レクサスは「高い目標と大きな夢を持ち、世界に挑戦する姿勢に強く共感し、今回の契約締結に至りました。今後、さまざまな形で応援していきます」と説明。遠藤は「プロサッカー選手として初めて乗った車がＬＥＸＵＳでした。大好きなＬＥＸＵＳにサポートを頂けることになり、大変嬉しく思います。日本人として、イギリスの地でＬＥＸＵＳ車に乗れることを誇りに思い、これからもクラブや代表で世界に挑戦し続けていきます。」とコメントを発表していた。
そして新シーズンを迎えた遠藤が、自身の公式インスタグラムを更新。「高い目標に向かって、これからも世界に挑戦し続けていきます！」と改めて宣言。そしてレクサスの宣材写真に加えて、価格１５００万円から販売されている高級車「レクサスＬＭ」の横で笑顔を浮かべるプライベートショットも公開した。
