■「滉選手、愛されてますね」

 この板倉の“お別れシーン”をボルシアMGがクラブ公式SNSで公開すると、現地ドイツ人ファンから多くの反応があり、さらに日本人ファンからも次のようなコメントが寄せられた。

「ありがとう!」
「さようなら!街に来たら飲みに来てください!」
「滉選手、愛されてますね」
「愛されていたんだなあ」
「フローニンゲンもシャルケもボルシアMGもチームメイトやスタッフから板倉選手が愛されていたのが分かるから、ボルシアMGの最後の動画は泣く」

 プロのサッカー選手である以上、移籍は日常であり、別れも宿命だ。だが、古巣サポーターにとっては、チームで活躍した選手が去ることは悲しい出来事だ。それでも永遠の別れではない。これまで、どのチームからも愛されてきた男は、ボルシアMGでも愛され続けることだろう。

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