J2大分の2万人配布『仮面ライダー』コラボシャツが話題! ライダー計11人デザインに「昭和平成令和のライダー」「もちろんGETしに行きます」の声の画像
大分トリニータの「仮面ライダーコラボシャツ」が話題! 撮影/中地拓也

 J2大分トリニータが9月のホーム試合で限定2万人に配布する、仮面ライダーシャツが話題を集めている。

 毎年、本拠地クラサスドーム大分を舞台に開催され、亀がモチーフの人気マスコット・ニータンとともに盛り上がる「亀祭」。昨年は「進撃の巨人」とのコラボシャツが配布されて話題を集めたが、今年は「仮面ライダー」とのコラボが決定。「亀祭記念シャツ」として仮面ライダーとのコラボシャツを限定2万人に配布することを発表した。

 気になるコラボシャツのデザインだが、黒と青をベースに、前面には仮面ライダー1号・2号・V3をデザインしてクラブ名の由来である「三位一体」を表現。さらに背面には計8体の各世代を代表するライダーを配置。クラブはデザインコンセプトについて「11体の戦士(ヒーロー)と12番目の戦士(サポーター)が力を合わせてチームを鼓舞し、最後まで戦い抜き、勝利に向けた強い決意が込められている。」と説明している。

 大分の仮面ライダーコラボシャツ配布が発表されると、SNS上には歓喜したファンから次のようなコメントが寄せられた。

「亀祭りに亀んライダー?!」
「激アツ!!!!!!昭和平成令和のライダー しかもクウガ!!!!!!」
「なんだこれ羨ましすぎる...クウガにオーズ、ゼロワンまでいる...」
「なんで仮面ライダー?ってのはあるけど普通に欲しいwそれに昭和だけかと思ったら平成ライダーもしっかりおるから最高!」
「仮面ライダーシャツ面白い もちろんGETしに行きます!」

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