
女優・モデルで活躍中の馬場ふみかが、7月20日にデンカビッグスワンスタジアムで行われたJ1リーグ第24節、アルビレックス新潟対サンフレッチェ広島の一戦にゲストで来場し、その美しいユニフォーム姿に反響が寄せられた。
今年6月に30歳となった馬場は、新潟県新潟市出身の地元っ子。中学生まで子供劇団に所属し、中学2年生で全国各地の美少女を発掘する『美少女図鑑』の新潟版でモデルデビューした。高校時代には映画デビューして女優業をスタートさせ、上京後もテレビドラマを中心にさまざまな作品に出演している。
その馬場が、この日の試合前イベントにゲストで招かれた。そして、ピンク色の髪の毛と白のズボンに、新潟のオレンジ×ブルーのホーム用ユニフォームを着用した可憐な姿で来場すると、デンカビッグスワンスタジアム側のステージでトークショーを実施した。
その後、スタジアム内に移動して地元ファンの声援に手を振って応えた馬場は、ピースサインのサービスも。さらにキックオフの際には、身長167cmの身長も活かした凛とした姿で試合球を手にして入場し、選手一人一人に頭を下げながら握手を交わしてエールを送った。