
サッカー日本代表は6月10日、2026北中米ワールドカップ・アジア最終予選の最終節インドネシア代表戦を戦い、6-0の快勝を収めた。圧勝劇もさることながら、試合前に撮影された集合写真が話題となっている。
市立吹田スタジアムで行われた代表戦。計6得点というゴールラッシュに沸いた中、DF陣も安定した守りを見せて、無失点で試合を終えた。その中で存在感を示したのが、右センターバックとしてスタメン出場した20歳、川崎フロンターレに所属するDF高井幸大だった。
試合翌日、その高井が自身の公式インスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンに感謝を述べるとともに、3枚の写真を投稿した。
その1枚目は、試合前に撮影するスタメン11人による恒例の集合写真だったが、そこに高井は「初めての1列目」のハッシュタグをつけて投稿していた。すると、SNS上には、以下のようなコメントが寄せられた。
「一番背が高いのに、1列目。新鮮」
「たしかに!1列目!すごいしゃがんでる笑笑」
「1列目!新鮮ですね。試合お疲れさまでした!!高井選手のスライディングはむちゃくちゃキレイで痺れます」
「高井くんの“初めての1列目”ってタグがかわいい♡そうか!違和感はそこかwww」
「おつかれさまです!久保くんの手!笑」