
今季、チャンピオンシップ(イングランド2部)優勝の原動力となった2人、サッカー日本代表MF田中碧とオランダ人FWヨエル・ピローの日本でのツーショットに反響が寄せられた。
イングランドの中でも熱狂的なサポーターの多さで知られるリーズ・ユナイテッドは今季、勝点100(29勝13分け4敗)を稼いで優勝を飾り、来季3シーズンぶりのプレミアリーグ復帰を決めた。迎えたオフ、エースとして活躍したピローが家族とともに日本で休暇を楽しんだようだ。
来日中の様子を、ピローは自身の公式インスタグラムに報告している。USJのマリオワールドやホグワーツ城、京都の伏見稲荷大社・千本鳥居や金閣寺などを訪れている姿などを公開。さらにストーリーズも更新し、帰国中の田中と再会を果たし、仲良く焼肉屋で肩を並べている写真を投稿した。
その“田中&ピロー”のツーショットを、リーズ公式エックス(旧ツイッター)が「Tokyo vibes!」の文言とともに紹介すると、その2人の後方に写る紙袋に触れたコメントも含めて、SNS上にはファンから次のような声が届けられた。
「碧がチームメイトと日本の東京に 焼肉ごちそうかな笑」
「PIROEさんKAMOいったんやw」
「ステマみたいだけど公式に映ってますよw何買ったのか気になる」
「海外チーム所属のサッカー選手がKAMOで買うものってなんだろう」
「日本を楽しんでくれてなにより ありがとうね!!」