Ｊ１サンフレッチェ広島に所属するＦＷジャーメイン良が、自宅に設置した「１００インチの超大型テレビ」の写真が話題を集めた。
今年４月に３０歳となったジャーメインは、流通経済大から２０１８年にベガルタ仙台に入団し、横浜ＦＣ、ジュビロ磐田を経て今季から広島でプレーしている。そして２月２３日に行われたＪ１リーグ第２節の横浜Ｆ・マリノス戦で、自ら奪ったＰＫを決めて移籍後初ゴールを決めてチームを１−０勝利に導き、自身はプレイヤー・オブ・ザ・マッチ（ＰＯＴＭ）に選ばれた。
そのＰＯＴＭ受賞から２カ月余りが経過したゴールデンウィークに、クラブが公式エックス（旧ツイッター）を更新。「プレーヤー・オブ・ザ・マッチの商品（『Ｈｉｓｅｎｓｅ１００インチ液晶テレビ１００Ｕ７Ｎ』）がジャーメイン良選手の自宅に届きました。エディオン様、ハイセンス様、ありがとうございます」との報告とともに、自宅に堂々と設置された１００インチのテレビと、その隣に立って笑顔を見せているジャーメインの写真が公開された。
するとこの写真を見たファンからＳＮＳ上に次のようなコメントが寄せられた。
「あのTVだ!!でけー」
「予想以上にデカかった！」
「わ！部屋きれい！TVでか！今津くんのユニ！笑」
「テレビよりも今津に目が行く笑」
「デカっ！(笑)100インチの迫力凄いわ」
