
出会いと別れの春を迎え、J1京都サンガF.C.のサポーターの間に“かなぱんロス”が広がっている。
京都では「学生のまち・京都」の特色を活かし、2015年からクラブの情報発信を行う『サンガキャンパス隊』の活動を続けてきた。主に女子大学生がメンバーとなっており、その中の1人、“かなぱん”こと志賀可奈子さんが今年3月に大阪大学大学院を卒業し、同時に『サンガキャンパス隊』からも3月末で卒業となった。
3月29日のJ1リーグ第7節サンフレッチェ広島戦が行われた本拠地サンガスタジアムbyKYOCERAでは卒業イベントが実施された。そしてファンの前で卒業あいさつも終えた志賀さんは、試合翌日に自身の公式エックス(旧ツイッター)を更新。「活動開始から1386日 サンガを愛する皆様と色々な感情を共有し、熱く応援する時間は何にも代えがたい幸せでした」と5年間の思い出を振り返るとともに「これまでも、これからも、ずっと京都サンガF.C.が大好きです」と宣言。改めて「昨日は勝てて本当に良かった!5シーズンにわたりありがとうございました‼︎」と感謝のメッセージを綴った。
さらにその言葉に添えて、京都の紫のユニフォームを着用し、スタジアムで花束手にして笑顔を浮かべている可憐な“卒業ショット”も投稿した。