
JリーグのFC東京に所属するサッカー日本代表ディフェンダー(DF)の長友佑都(38)の妻で、タレントの平愛梨(40)が28日までにインスタグラムを更新。バラエティ番組『人間観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に、息子と出演したことを報告した。
平は《今夜放送 よる20時〜TBS「ニンゲン観察モニタリング」にバンビーノが出演します 想像とは遥かに違ってしまったんですが、、、バンビーノの自由気ままな7歳の姿が記念になると思うととっても嬉しいです ありがとうございました‼︎ぜひ見てください》とつづり、「バンビーノ」の愛称で呼ばれる長男とのツーショットを披露。ヒョウ柄パジャマの親子ペアルックがとても似合っている。
スタジオ収録の長友も交えて、新潟県の雪上で愛息バンビーノの行動をモニタリングするという今回の企画。序盤、平とバンビーノは一緒に大きな雪だるまを作り、その後、平が用事でその場を後にし、雪だるまと2人っきりになったバンビーノ。突然、雪だるまに話しかけられ、恐怖におののくのだが、次第に距離が縮まって最後にはキスをするという感動的なモニタリングとなった。
7歳を迎えた長男の愛称「バンビーノ」は、イタリアでは「男の子」を意味していて、長友がACミランでプレーしている頃、平がイタリアで出産したことで、その愛称がついたようだ。
今回のモニタリングで披露された感動的なシーンに、多くの絶賛コメントが相次いだ。