■今後の日程も過密

 川崎はこの試合後、そのままACLEラウンド16第1戦の舞台となる中国・上海に移動。3月5日に上海申花と対戦し、帰国後の12日に第2戦に挑む。その後、中3日でファジアーノ岡山とアウェイで戦う予定となっている。
 ラウンド16で勝ち上がれば、アジア王者をかけて集中開催される「ファイナルステージ」に挑むこととなり、サウジアラビア・ジェッダに移動する。
 季節は異なるものの、昨年、サッカー日本代表はジェッダのキング・アブドゥラー・スポーツ・シティ・スタジアムで試合を行い、高い気温と湿度の中でサウジアラビア代表と対戦していた。川崎は今年2月11日に浦項と試合を行ったが、その際は準備期間を含めて氷点下の中で時間を過ごしており、短期間の中で移動や気温差どさまざまな障壁を乗り越えて戦うことが求められている。
(取材・文/中地拓也)

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