サッカー日本代表の堂安律(26)の妻で、美容系インフルエンサーとして活躍する明松美玖(あけまつ・みく/29)さんが、3日までにインスタグラムを更新。クールなオールブラックコーデを披露した。
この日、明松さんは《コーディネートを撮りました》とつづり、オールブラックコーデを着こなす動画を公開。ナチュラルな巻き髪ロングヘアで、ジャケットは「Massimo Dutti」、ニットは「TOTEME」、パンツは「ZARA」、シューズは「SAINT LAURENT」。さらに、最高級ブランド「エルメス」の入手困難な人気バッグ「バーキン」を持っている。ハイブランドアイテムを中心に、プチプラ(プチプライスの略=値段が安い)の「ZARA」も取り入れた、おしゃれ上級者コーデだ。
インスタグラムでコーデ写真をたびたびアップしている明松さん。今回のコーデのように、シンプルながら上質なアイテムを着こなし、全体的にセレブカジュアルな雰囲気に仕上げていることが多い。派手すぎないコーデで、明松さんの端正なビジュアルを、より引き立てているような印象を受ける。
明松さんは昨年2月の「アジアカップ」の準々決勝・イラン戦の映像に数秒ほど映り込み、SNSで《この美人は誰だ?》と話題に。また、2022年のW杯「カタール大会」の現地映像では、堂安選手の両親とともに試合を観戦している明松さんの姿が映ったこともあり、この頃からすでに両家公認の仲だったのでは、ともいわれていた。
その後、明松さんと堂安選手は昨年6月にそれぞれのSNSを通じて結婚を発表。相手について堂安選手は3歳年上の一般女性としていたが、ファンの間では、それが明松さんであると認識されている。
クールなオールブラックコーデがよく似合っている明松さん。今回の投稿を見たファンからは、以下のような声が寄せられている。