■「青帯の存在感が凄い」「思い切ったデザイン」

 このデザインはSNS上で大きな話題になっており、以下のような声が挙がった。
「ベガルタゴールドというよりブルーがインパクトありますね」
「わりと思い切ったな!という印象。」
「思い切ったデザインで好きかも」
「このくらいガラッと変わるとむしろ好印象!背番号は悩み中ですが絶対買います!」
「今季のユニ!ビックリしたー大胆なブルーの帯が目を引きますね」
「新ユニ!見慣れる…のかな?青帯の存在感が凄い」
 また、背中スポンサーを務めていた「株式会社木下グループ」が今回はユニフォームデザインから外れており、クラブは「2022シーズンよりユニフォームスポンサーとしてご協賛いただいておりました株式会社木下グループさまは、2024シーズンで契約満了となりました。これまでの多大なサポートに大変感謝しております。ありがとうございました。」と説明。ファン・サポーターの間で大きな話題となっていた。
 仙台はこのユニフォームでJ1復帰を勝ち取れるか。注目の1年が始まる。

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