「プリンセスですか?!」日本代表DF長友佑都の美人妻、無防備な「添い寝ショット」と心温まる「撮影エピソード」に大反響「優男くんですね〜」「なんて大人な発想」の画像
※画像は2006年、映画『笑う大天使』舞台あいさつ時の平愛梨。21歳だった。

 JリーグFC東京に所属するサッカー日本代表ディフェンダー(DF)の長友佑都(38)の妻で、タレントの平愛梨(39)が26日までにインスタグラムを更新。長男(愛称:バンビーノ)が撮影したという寝落ちショットを公開し、反響を呼んでいる。

 2017年に長友と結婚し、現在は6歳、5歳、3歳、1歳の四兄弟を育てている平。この日は、《赤ちゃんと寝落ち》とつづり、末っ子と寄り添って眠る写真を投稿した。さらに平は今回の写真にまつわる、長男とのほっこりするようなエピソードも公開している。

《嬉しい写真があって「え?!誰が撮ってくれたの?!」と聞いたら「PAPA」と教えてくれたバンビーノ!! えぇ?! 佑都さんこんな写真撮ってくれるんだーと嬉しくなった、、、のも束の間 この時間帯(この時)PAPAいないよ と気づいた私》《「いや、PAPAいないよ!この時!誰?誰が撮った?」と再び聞いたら、笑いながら「僕です」って》《いや、嘘つく理由は何?「なんで撮ってくれたの?」と聞いたら、「ママが赤ちゃん寝かしててママも寝たからママ疲れてるなーと思ってタオルかけてあげて写真もPAPAに見せようと思って撮った」って ンン?! 理由がイマイチよく分からないけど バンビーノの中で「撮ろう」と思って撮ってくれた写真 嬉しいナ》

 日々の投稿内容から、仲の良さが感じられる長友ファミリー。今回の投稿には、以下のような好意的な反応が寄せられている。

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