「逆サイドが空いているのが見えた」三笘薫が語る遠藤航擁する首位リバプール戦の先制点と試合の分岐点「カギになった」同点弾と「必要だった」キープ、「ひとり潰された」ときのプレー 田嶋コウスケ 2024.11.05 三笘薫が遠藤航の所属する強豪リバプールと対戦。その胸中を明かした。撮影/原悦生(Sony α1使用) ブライトンの三笘薫(27)が悔しさを露わにした。11月2日に敵地アンフィールドで行われたリバプール対ブライトン戦。三笘は4−2−3−1の左ミッドフィルダー(以降=MF)として先発し、攻守に奮闘した。 日本代表MFは、先制点の起点となった。左サ… 続きを読む