■「ご無沙汰しております」も「久しぶり感はない」
第206回目の放送となった今週の『内田篤人のフットボールタイム』のタイトルは「影山って尊い」で、番組冒頭、内田氏が「助っ人来てるんですで!カゲ!」と影山を収録スタジオに呼び入れてスタートした。そこで「ご無沙汰しております」と挨拶した影山。内田氏とは日本代表戦での地上波放送の際に解説者とリポーターという立場で共演しているため、内田氏からは「久しぶり感はない」や「カゲ、CMでめっちゃ見る」などの言葉がかけられたが、その後は以前のようにゆったりとした空気感の中、約50分に渡って最新のサッカー情報を伝え、毎回好評だった「影山の推しメン紹介」も久しぶりに実施された。
収録後は、影山に加えて野村アナウンサーも自身の公式エックス(旧ツイッター)を更新して楽しげなスリーショットを公開。影山のスタッフ公式エックスでも影山の番組収録時の写真を公開し、さらに番組の最後に「予想以上に撮れ高があったため」と次週放送での出演も告知されると、「来週も影ちゃんだ!」「来週も影ちゃんなの最高すぎる!!!」などの声も寄せられていた。