10月15日、埼玉スタジアムで2026FIFAワールドカップアジア最終予選のサッカー日本代表とオーストラリア代表との試合が行われた。この試合での“祝福映像”にファンが歓喜している。
ここまで3戦全勝したうえで、オーストラリア代表とぶつかるビッグマッチ。注目度も高まるこの試合を中継した民法局は、『テレビ朝日』だった。そして、ゲスト出演してお茶の間に華やかさをもたらしたのが、影山優佳。人気女性アイドルグループ『日向坂46』の元メンバーで、現在はタレントや女優として活躍している存在である。
その影山は、試合前にピッチ横で内田篤人氏と収録に挑んでいたが、試合は同局の女子アナウンサー・三谷紬と観戦していたようだ。エックスのアカウント「テレ朝サッカー」は、「日本同点シーンの#影山優佳 さん #三谷紬 アナ」と題して、一本の映像を公開している。
それは、日本代表のユニフォームを着用した影山と、三谷アナのバストアップを画角に映し出しているもの。そしてその2人がジャンプして喜ぶというものだ。
日本代表は後半13分にオウンゴールで失点したものの、後半31分にオウンゴールで同点にその瞬間の2人を切り取ったものだった。