豪州戦スタメンは久保、伊東、日本で一番シュートがうまい選手、絶好調のメンタリスト、警戒すべきは【難敵サウジアラビアに「完勝」、宿敵オーストラリアに「快勝」への大激論】 (6) 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 後藤健生/Takeo GOTO 日本代表 大橋祐紀 W杯 2024.10.14 現在、所属するスタッド・ランスで4戦連発ゴール中の中村敬斗。次戦オーストラリア戦で、ゴールネットを揺らすことはできるのか? 撮影/渡辺航滋(sony α-1) サッカー日本代表は現地時間の10月10日、アウェイでワールドカップ最終予選のサウジアラビア代表戦に臨み、2-0で勝利した。「最大のヤマ場」とみられていたこの一戦を、日本代表はどのようにして乗り切り、同15日の「ライバル」オーストラリア代表… 続きを読む 関連記事 【サウジ戦も後半投入で存在感。伊東純也が”森保ジャパン”の3バックに与えるもの(2)】堂安との右コンビに見られた新たなオプション……同サイドからチャンスを作り出すメカニズム 【上田綺世&小川航基。苦難のサウジ戦で光ったFW陣の現在地(1)】決定機逸もタメを作る仕事で覚醒したエース・上田綺世。「もっとできる」の言葉が示す、着実な成長とは 「目ん玉飛び出るくらい美人」W杯ウクライナ戦MVPの元サガン鳥栖GK、サロモ系美女と入籍「顔出し夫婦ショット」に反響続々 サッカー批評編集部 「自分自身の真価が問われるというか、小川航基ってどうなんだ」勝利を決定づけたゴールを前に、小川航基が語っていた自身への楽しみとプレッシャー……伊東純也のアシストで結果残した サッカー批評編集部