「やば」「モナ王カッコイイ」南野拓実のモナコ100周年“白襟×ブラック”特別ユニ姿に反響!「モナ王ポロユニ似合うなー」「ちょっとレトロでかっこいいな」の声の画像
モナコに所属するサッカー日本代表の南野拓実 撮影:中地拓也

 フランス1部リーグ・アンのASモナコが発表した100周年記念試合用の特別ブラックユニフォームと、サッカー日本代表MF南野拓実の着用姿への反響が続いている。

 モナコ公国は今年、現代のモナコ公国の創設者と言われるレーニエ3世の生誕100周年を祝っている。その特別なシーズンを盛り上がるため、クラブは、1st、2nd、3rdに続いて、スペシャルユニフォームを発表した。

 そのデザインは実にクラシカル。1924年のクラブ創設時に選手が初めて着用したユニフォームにインスピレーションを得て、ブラックカラーを採用。そして大きめの白い襟が特徴的で、左胸には伝統的な紋章である赤と白のロゴが配置され、その下に「1924-2024」の刺繍が入れられている。

 そしてクラブの公式エックス(旧ツイッター)などでこのユニフォームの画像とコンセプト動画が公開され、そこに南野が登場。端正なマスクと黒髪姿で着こなす姿に、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。

「やば かっこいい」
「モナ王カッコイイ」
「かっこよすぎる」
「モナ王ポロユニ似合うなー」
「ちょっとレトロでかっこいいな」
「モナコの100周年記念ユニかわいい」

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