ドイツ1部ブンデスリーガのフライブルクに所属するサッカー日本代表MF堂安律が得点直後に披露した“おやすみポーズ”が話題を集めた。
フライブルク加入2シーズン目となる堂安は、今季からチームを指揮するユリアン・シュスター監督からの信頼もすぐに掴み、ここまでのリーグ戦全3試合にスタメン出場し、2勝1敗の白星先行スタートに貢献。開幕戦では自ら、幸先良くゴールを決めた。
そしてリーグ戦3戦目、本拠地で行われたボーフム戦では、前半終了間際に先制点を許す展開となったが、後半に入って23歳のオーストリア代表FWチュクビケ・アダムの2得点で逆転勝ちを収めた。
その得点直後だった。堂安がアダムの元に駆け寄ると、2人で向かい合い、両手揃えて頬に当たる“おやすみポーズ”のゴールパフォーマンスを披露した。そのシーンを堂安自らが、自身の公式エックス(旧ツイッター)上に公開すると、日本人ファンから次のようなコメントが寄せられた。
「律君wwww」
「可愛い過ぎるぅ〜」
「あら Night Nightしてる」
「律とアダム仲いいな」
「カリーのセレブレーション、可愛い」