9月12日、サッカー日本代表DFの夫婦ショットが公開された。同時に公開された、子どもたちの写真も合わせて大きな反響を呼んでいる。
この日、森保ジャパンの最年長選手が誕生日を迎えた。FC東京に所属する長友佑都が38歳になったのだ。1986年9月12日生まれの長友佑都は、明治大学を卒業後にFC東京に入団。その後、セリエAに渡るとインテル・ミラノなど世界の第一線で活躍を続けてきた。
カタールワールドカップに出場すると、その後は代表から一時離れていたものの、復帰。今回の9月シリーズにも召集され、出場機会はなかったものの大きな存在感を放っていた。
その長友佑都の妻でタレントの平愛梨が公式エックス(旧ツイッター)を更新。「9月12日♡夫のお誕生日 「PAPAみたいになりたい」という子供達!いつまでも格好いいPAPAでいてください おめでとう」のメッセージとともに、2枚の写真を披露している。
一枚は、子どもたちを連れてピッチを歩くもので、もう一枚は自身との夫婦ショット。肩を寄せ合って仲睦まじい様子を見せている。